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仙台の 整理収納アドバイザールームスタイリスト・プロ Maki Style 菅原まき子の「片づけ」「整理収納」「模様替え」についてのブログです

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あの日から9か月が経ちました

仙台の整理収納アドバイザー無印良品研究家Maki Style 菅原 まき子です

被害の大きかった地区が、これから寒さの厳しい時期を迎えると、どんな大変なことが起きてくるのでしょうか。

自分の気持ちが楽になりたいからではないと、きちんと言える何かできることがあるならば・・・と思う日々です。

辛いことがあったら、彼の言葉を思い出して生きていきたいと思います。

越えられないほどの、辛い試練を超えざるをない彼は、まだ15歳です。

気仙沼市立階上中学校 答辞「天を恨まず」

動画は削除されたようですので、答辞文を下に書かせていただきました。
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『天を恨まず・・・』
~宮城県気仙沼市階上(はしかみ)中学校の卒業式...での卒業生代表・梶原裕太君の答辞文より~

本日は 未曾有の大震災の傷も 癒えないさなか、私たちのために 卒業式を挙行していただき、ありがとうございます。

ちょうど 十日前の三月十二日。

春を思わせる暖かな日でした。

私たちは そのキラキラ光る日差しの中を、希望に胸を膨らませ、通いなれたこの学舎を五十七名揃って 巣立つはずでした。

前日の十一日。

一足早く渡された、思い出のたくさん詰まったアルバムを開き、十数時間後の卒業式に、思いを馳せた友もいたことでしょう。

「東日本大震災」と名づけられる天変地異が起こるとも知らずに・・・。

階上中学校といえば「防災教育」といわれ、内外から高く評価され、十分な訓練もしていた私たちでした。

しかし、自然の猛威の前には、人間の力は、あまりにも無力で、(ここで、声を詰まらせ・・)

私たちから大切なものを 容赦なく奪っていきました。
(ここでは、一生懸命、涙を堪えながら・・・)
 
天が与えた試練というには、むごすぎるものでした。

つらくて、悔しくてたまりません。
(流れる涙に負けじと、一生懸命訴えました。)

時計の針は 十四時四十六分を指したままです。

でも、時は確実に流れています。

生かされた者として顔を上げ、常に思いやりの心を持ち、強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。

命の重さを知るには、大きすぎる代償でした。

しかし、苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、助け合って生きていくことが、

これからの 私たちの使命です。

~以下、省略~
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